・放課後等デイサービスの施設の供給過多
・これにより利用者が施設(放課後等デイサービス)を選ぶ時代
・利用者が求めるプログラムを提供できていない
・魅力的なサービスが不足している
・一度利用した利用者が継続して利用してくれない
・施設の雰囲気
・立地・環境 など
ここで大事なのは利用者が選ぶ時代に入っているということです。
では、選ばれる放デイになるにはこの中で今改善できるもの、つまり「利用者の求めるプログラムを提供」が問題解決の一つのプロセスになります。
この利用者が求めるプログラムを改善できれば上の5つは同時に改善することが可能になります。
現状放課後等デイサービスが増えすぎて利用者が選べる中で利用者の目に留まるプログラムを提供することは新規利用者の獲得や、利用者の継続性も高められ、より安定した経営が期待できます。